ミョウバンは、世界最古のデオドランド剤だといわれています。 古代ローマ人は、制汗剤として日常的にミョウバンを利用していました。
なぜミョウバンが体臭に効果があるのかを説明します。 まず一つは、水に溶けると酸性になる性質があるためです。 皮膚の表面が酸性になると、雑菌の繁殖を抑えることができるのです。
二つ目は、収れん作用があるからです。 つまり、そのことにより、汗を抑えることができるのです。
三つ目は、ミョウバンそのものに消臭作用があることがあげられます。
このミョウバンの上手な利用法で一番簡単なのは、 粉末をちょくせつわきの下に塗布する方法です。
もう一つは、ミョウバンの酸性という性質を利用するために、 水に溶かした溶液をスプレーなどで吹き付ける方法です。 このときの分量は、ミョウバン50gに対して1.5リットルのペットボトルに入れ、 水道水を満タンに注ぐ感じです。 ふたをしてふると完成です。溶けない場合は、1日ほど放置しておきましょう。
ミョウバンはスーパーや薬局などで気軽に手に入れることができます。
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